ローヤルゼリーで女性の骨密度を維持

更年期以降の女性にとって深刻な悩みとなるのが、骨粗鬆症によって骨折しやすくなってしまうことです。
ローヤルゼリーには骨密度をアップさせ、骨粗鬆症を防止する効果があるのです。

なぜ更年期以降に骨粗鬆症になりやすいのか

更年期以降は骨密度が低下し、骨粗鬆症になりやすいとされていますが、これは加齢によって卵巣の機能が低下し、女性ホルモンの分泌量が減少することが原因です。
女性ホルモンの働きのひとつに、骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐというものがあります。
若いころは卵巣から女性ホルモンが盛んに分泌されていますので、骨からカルシウムが溶け出すことが抑えられ、骨密度を高く保つことができるのです。
ところが女性ホルモンが減少すると、骨からカルシウムが溶け出すのを止められなくなり、骨密度が低下して骨粗鬆症になりやすくなってしまうというわけです。

ローヤルゼリーは女性ホルモンの働きを助ける

ローヤルゼリーにはデセン酸という、他の食物にはない成分が含まれています。
デセン酸は脂肪酸の一種で、女性ホルモン受容体と結合することで女性ホルモンに似た働きをしてくれるのです。
これは加齢によって分泌量が減少した女性ホルモンを補完してくれることにつながります。
デセン酸を摂取すれば、加齢によって減少した女性ホルモンの働きを助けることにつながります。
これによって骨のカルシウムが溶けだしにくくなり、骨密度を維持することにつながるのです。

ローヤルゼリーはカルシウムの吸収を助ける

ただ、デセン酸はあくまでも女性ホルモンの代わりであって、女性ホルモンそのものではありませんので、カルシウムが完全に溶け出さなくなるというわけではありません。
このため、何らかの形でカルシウムを補充する必要があります。
ローヤルゼリーには、カルシウムの吸収率をアップさせる働きがあります。
カルシウムの吸収率は最も高い牛乳でも50%程度ですが、ローヤルゼリーと一緒に摂取すれば吸収率がアップし、カルシウム補充がうまくいくのです。
もし骨密度の低下に悩んでいるのでしたら、骨粗鬆症予防のためにローヤルゼリーを摂取してみてはいかがでしょうか。
また、知っておきたい妊娠中のローヤルゼリーについても参考にご覧ください。