ローヤルゼリーと抗酸化物質

ローヤルゼリーにはいろいろな成分が含まれていますが、アンチエイジング効果のある抗酸化物質も含まれています。
そもそも抗酸化物質とは何なのか、ローヤルゼリーに含まれている抗酸化物質はどのようなものなのかについて、説明していきましょう。

抗酸化物質とは何なのか

抗酸化物質とは、人間の体内にある活性酸素の働きを抑えてくれるものです。
活性酸素には病原菌を退治してくれるなど、免疫力をアップさせてくれる働きがあります。
問題は紫外線などによって活性酸素が増えすぎると、病原菌だけではなく健康な細胞にもダメージを与えてしまうということです。
活性酸素によってダメージを受けた細胞は劣化し、老化の原因となります。
つまり、活性酸素こそが老化の原因で、活性酸素の働きを抑える抗酸化物質はアンチエイジングには欠かせないものなのです。

ローヤルゼリーに含まれる抗酸化物質は?

ローヤルゼリーには、2つの抗酸化物質が含まれています。
具体的にはデセン酸と抗酸化ペプチドです。
デセン酸とは脂肪酸の一種で、ローヤルゼリーにしか含まれていない貴重なものです。
デセン酸には女性ホルモンに似た働きがあり、更年期障害の症状を和らげてくれる効果があるとされていますが、抗酸化作用もあるのです。
ローヤルゼリーの中で良質なものは、このデセン酸の含有量が多く、より大きなアンチエイジング効果が期待できます。
抗酸化ペプチドとは、ローヤルゼリーに含まれているタンパク質を分解する過程で生成されるものです。
近年、人間の細胞を使った実験によって存在が確認されました。
なぜ抗酸化ペプチドが活性酸素による細胞の劣化を防いでくれるのかについては未解明の部分もあり、現在研究が進められています。

このように、ローヤルゼリーには抗酸化物質が含まれており、アンチエイジング効果が期待できます。
若いうちから摂取することで、老化防止対策に役立ってくれそうですね。